18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2015-09-17 09月17日-05号

田岡市長、発言を求めます。 ◎市長田岡実千年君)  11日の教育民生委員会答弁で、本格的な発掘調査の費用の件でありますが、幹部会等内部意思統一を図っていなかったことによりまして、本会議議会答弁が違ったという状況になりました。今後このようなことがないよう、しっかりと早目内部でも意思統一を図り、議会に対応してまいりたいと思います。 

和歌山市議会 2015-07-08 07月08日-07号

審査過程において、資源ごみである紙及び布類収集方法改善について、ごみ収集方法の変更に伴う市民への周知徹底について、さらなる一般ごみ減量推進について、市民健康被害を防ぐため、PM2.5注意喚起に係る本市の独自基準値の見直しについて、山口地区産業廃棄物最終処分場設置計画に関連して、本市における当該施設設置必要性について、候補地への市長発言におけるしかとした根拠に基づく市民への十分な説明責任

海南市議会 2014-09-09 09月09日-02号

議長宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 市長、発言ないんかな。 ○議長宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長神出政巳君) 公共施設整備再編計画策定については、先ほど管財情報課長からお答えしましたように、できる限り全庁体制をとりまして、平成28年、平成29年をめど策定をしたいと考えているところでございます。

和歌山市議会 2014-03-20 03月20日-09号

に計上し、段階を踏んで次に進む形を考え予算となっている旨の答弁があり、これに対し、委員から、予算書を見る限り、前年度比で特段減額されたものは見受けられない、一方、各部局においては新規予算が計上されているなど、事業そのものは有益なものであるにしても現段階新規事業として予算計上しなければならなかったとは到底思えず、予算編成に特段の影響も見られないことから、新年度予算骨格的予算云々と言及していた市長発言

和歌山市議会 2014-03-10 03月10日-08号

そして、第2として、市長発言影響についてこう述べております。  ところで、市長任期はことし8月です。仄聞するところによりますと、市長任期半ばの昨年11月に次は市長選に出ないと公言されたそうですが、これが事実ならばゆゆしきことと思います。なぜならば、政治家、殊に首長たる者が一度出処進退を明らかにした瞬間に求心力を失うものです。

田辺市議会 2011-03-14 平成23年 3月定例会(第5号 3月14日)

市長発言議長宮田政敏君)    この場合、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  市長真砂充敏君。             (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長真砂充敏君)    去る3月11日午後2時46分ごろに発生したマグニチュード9.0の巨大地震は東北から関東地方にかけて甚大な被害を及ぼし、いまだ被害の拡大を続けております。

新宮市議会 2009-06-16 06月16日-02号

以前、市長は、那智勝浦町の財政は健全な指標を示していると言われましたが、市長発言にはお変わりはございませんでしょうか。 ◎市長佐藤春陽君)  変わりません。 ◆5番(福田讓君)  では、那智勝浦町長が言われているような財政破綻も、やはり見解が違うと私は解釈させていただきます。 また、再建団体に陥るような中村町長発言新宮市民に不安を与えるようなことになると中村町長はお考えではないのか。

新宮市議会 2009-03-09 03月09日-04号

結局は、一から始めるというそういう内容のものではなしに、この協議会のゼロから出発するということではなしに、事前にそういう取り決めをしているというふうに、私が1月31日の副市長発言でそう思ったのであります。 

和歌山市議会 2009-03-05 03月05日-05号

市長からは、こうした民意に対して十分耳を傾けなければならないとの第1答弁でありましたけれども、私は再度ここで、ボートピア設置に対して富山県砺波(となみ)市長発言を紹介したいと思います。 砺波市というところはチューリップでまちおこしに力を入れている市で、非常に有名な市であります。北陸中日新聞の2007年6月30日付の報道によれば、議会閉会のあいさつで、砺波市長発言であります。

新宮市議会 2007-12-12 12月12日-03号

これを私は、これね議会で審議してないから合併を私たちが白紙に戻してどこが悪いんだというような形で私はとらえたのですけどもね、議長、この市長発言をこの状態で、今、実際議会が審議しているのですよ。総務委員会でしているのですね。でもしてないと言っているわけですね。聞いたことがないと、そういう発言を私の一般質問答弁として議事録に載るのですよ。この発言を容認できるのでしょうか。

和歌山市議会 2001-03-05 03月05日-04号

ども民主クラブのスタンスは、各会派の代表の皆さんで構成されました調査検討特別委員会の審議を尊重する、そういう立場をとることが最も正しい判断と考えておりますが、ここではさきの市長発言に対し、関連して、再度市長のお考えを簡潔にお聞かせ願いたいと思います。 市長市長選に出馬されるときは、当然市民皆さんに公約を掲げ、その是非を問う形で市民の多数の賛同を得た方が勝利をおさめることになります。

和歌山市議会 2000-12-21 12月21日-07号

次に、電源立地に係る促進対策交付金に関連して、委員から、新聞報道によれば、市長は、交付金27億円及び関西電力からの協力金を合わせ、大学設置に係る経費148億円のうち、その半分のめどがついた意味は大きいといった趣旨の発表をされているが、市当局の方針としての市長発言かとの指摘に、当局より、同交付金についての正式な協議は行っていないが、広範な目的を持って利用することのできる財源であるといった性質からすれば

和歌山市議会 1995-09-20 09月20日-05号

委員会調査事項につきましては、御承知のとおり、 (1)旅田市長辞職勧告決議にかかる市長暴力団容認発言真相解明について (2)市長発言にかかる議員住民安全確保について (3)市長議会答弁にかかる議員の名誉について の3点であります。 委員会は、この真相からまず調査すべきであるとし、議長に対しビデオテープの提出を初め、本会議議事録の抜粋、資料の提出方を要請いたしました。 

和歌山市議会 1995-09-11 09月11日-03号

その調査事項といたしましては、 (1)旅田市長辞職勧告決議に係る市長暴力団容認発言真相解明について (2)市長発言に係る議員住民安全確保について (3)市長議会答弁に係る議員の名誉について等の調査を行おうとするものであり、その調査権限等については、お手元に配付のとおりであります。 和歌山市議会として、暴力追放都市宣言にふさわしい市政の推進を期するものであります。 

和歌山市議会 1991-07-02 07月02日-02号

第3点は、先日の市長発言では環境改善目標値は既にクリアし、さらに公害発生源コークス炉では乾式消火CDQ方式で外部に蒸気が漏れないようにする等々と言われておりましたが、このような方式がとれるのであれば、なぜ埋立以前にそのことを考えられなかったのか。 第4点は、今後についても公害等発生は防いでいけるのか。大気汚染などによる人体への影響はないのか。

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