新宮市議会 2015-09-17 09月17日-05号
田岡市長、発言を求めます。 ◎市長(田岡実千年君) 11日の教育民生委員会の答弁で、本格的な発掘調査の費用の件でありますが、幹部会等で内部で意思統一を図っていなかったことによりまして、本会議と議会の答弁が違ったという状況になりました。今後このようなことがないよう、しっかりと早目に内部でも意思統一を図り、議会に対応してまいりたいと思います。
田岡市長、発言を求めます。 ◎市長(田岡実千年君) 11日の教育民生委員会の答弁で、本格的な発掘調査の費用の件でありますが、幹部会等で内部で意思統一を図っていなかったことによりまして、本会議と議会の答弁が違ったという状況になりました。今後このようなことがないよう、しっかりと早目に内部でも意思統一を図り、議会に対応してまいりたいと思います。
審査過程において、資源ごみである紙及び布類の収集方法の改善について、ごみ収集方法の変更に伴う市民への周知徹底について、さらなる一般ごみ減量の推進について、市民の健康被害を防ぐため、PM2.5注意喚起に係る本市の独自基準値の見直しについて、山口地区の産業廃棄物最終処分場設置計画に関連して、本市における当該施設の設置の必要性について、候補地への市長発言におけるしかとした根拠に基づく市民への十分な説明責任
○議長(宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 市長、発言ないんかな。 ○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 公共施設整備・再編計画の策定については、先ほど管財情報課長からお答えしましたように、できる限り全庁体制をとりまして、平成28年、平成29年をめどに策定をしたいと考えているところでございます。
に計上し、段階を踏んで次に進む形を考えた予算となっている旨の答弁があり、これに対し、委員から、予算書を見る限り、前年度比で特段減額されたものは見受けられない、一方、各部局においては新規予算が計上されているなど、事業そのものは有益なものであるにしても現段階で新規事業として予算計上しなければならなかったとは到底思えず、予算編成に特段の影響も見られないことから、新年度予算は骨格的予算云々と言及していた市長発言
そして、第2として、市長発言の影響についてこう述べております。 ところで、市長の任期はことし8月です。仄聞するところによりますと、市長は任期半ばの昨年11月に次は市長選に出ないと公言されたそうですが、これが事実ならばゆゆしきことと思います。なぜならば、政治家、殊に首長たる者が一度出処進退を明らかにした瞬間に求心力を失うものです。
◎市長発言 ○議長(宮田政敏君) この場合、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。 市長、真砂充敏君。 (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) 去る3月11日午後2時46分ごろに発生したマグニチュード9.0の巨大地震は東北から関東地方にかけて甚大な被害を及ぼし、いまだ被害の拡大を続けております。
もう一つが2009年6月12日開催されたいわゆるタウンミーティングについて、マスコミ報道によりますと、町が何となく暗くなっている、このように市長発言として報道されておりますけれども、その理由は、施設設置事業者の地元説明が不十分であることが要因と認識を持たれているのかどうか。
以前、市長は、那智勝浦町の財政は健全な指標を示していると言われましたが、市長発言にはお変わりはございませんでしょうか。 ◎市長(佐藤春陽君) 変わりません。 ◆5番(福田讓君) では、那智勝浦町長が言われているような財政破綻も、やはり見解が違うと私は解釈させていただきます。 また、再建団体に陥るような中村町長の発言が新宮市民に不安を与えるようなことになると中村町長はお考えではないのか。
結局は、一から始めるというそういう内容のものではなしに、この協議会のゼロから出発するということではなしに、事前にそういう取り決めをしているというふうに、私が1月31日の副市長発言でそう思ったのであります。
市長からは、こうした民意に対して十分耳を傾けなければならないとの第1答弁でありましたけれども、私は再度ここで、ボートピア設置に対して富山県砺波(となみ)市長発言を紹介したいと思います。 砺波市というところはチューリップでまちおこしに力を入れている市で、非常に有名な市であります。北陸中日新聞の2007年6月30日付の報道によれば、議会閉会のあいさつで、砺波市長の発言であります。
6月5日の協議会での佐藤市長発言は、那智勝浦町との合併に向けて取り組んでいきたい、中村町長と協議をしてお互いが理解し、市町民に理解を求めていきたいとのことでございました。
これを私は、これね議会で審議してないから合併を私たちが白紙に戻してどこが悪いんだというような形で私はとらえたのですけどもね、議長、この市長発言をこの状態で、今、実際議会が審議しているのですよ。総務委員会でしているのですね。でもしてないと言っているわけですね。聞いたことがないと、そういう発言を私の一般質問の答弁として議事録に載るのですよ。この発言を容認できるのでしょうか。
私ども民主クラブのスタンスは、各会派の代表の皆さんで構成されました調査検討特別委員会の審議を尊重する、そういう立場をとることが最も正しい判断と考えておりますが、ここではさきの市長発言に対し、関連して、再度市長のお考えを簡潔にお聞かせ願いたいと思います。 市長が市長選に出馬されるときは、当然市民の皆さんに公約を掲げ、その是非を問う形で市民の多数の賛同を得た方が勝利をおさめることになります。
次に、電源立地に係る促進対策交付金に関連して、委員から、新聞報道によれば、市長は、交付金27億円及び関西電力からの協力金を合わせ、大学設置に係る経費148億円のうち、その半分のめどがついた意味は大きいといった趣旨の発表をされているが、市当局の方針としての市長発言かとの指摘に、当局より、同交付金についての正式な協議は行っていないが、広範な目的を持って利用することのできる財源であるといった性質からすれば
当委員会の調査事項は、 (1)旅田市長辞職勧告決議にかかる市長の暴力団容認発言の真相解明について (2)市長発言にかかる議員・住民の安全確保について (3)市長の議会答弁にかかる議員の名誉についての3点であります。
当委員会の調査事項につきましては、御承知のとおり、 (1)旅田市長辞職勧告決議にかかる市長の暴力団容認発言の真相解明について (2)市長発言にかかる議員・住民の安全確保について (3)市長の議会答弁にかかる議員の名誉について の3点であります。 委員会は、この真相からまず調査すべきであるとし、議長に対しビデオテープの提出を初め、本会議議事録の抜粋、資料の提出方を要請いたしました。
その調査事項といたしましては、 (1)旅田市長辞職勧告決議に係る市長の暴力団容認発言の真相解明について (2)市長発言に係る議員・住民の安全確保について (3)市長の議会答弁に係る議員の名誉について等の調査を行おうとするものであり、その調査権限等については、お手元に配付のとおりであります。 和歌山市議会として、暴力追放都市宣言にふさわしい市政の推進を期するものであります。
第3点は、先日の市長発言では環境改善目標値は既にクリアし、さらに公害発生源のコークス炉では乾式消火、CDQ方式で外部に蒸気が漏れないようにする等々と言われておりましたが、このような方式がとれるのであれば、なぜ埋立以前にそのことを考えられなかったのか。 第4点は、今後についても公害等の発生は防いでいけるのか。大気汚染などによる人体への影響はないのか。